先日、いつも通り現場に足を運んだら
あろうことかペンキを塗っている横で
「現場監督が喫煙!!!』
しかも私に見つかると、吸い殻を床でもみ消し(やがり)ました。
(その床材も私の物です。)
施工会社さんに、即刻の現場監督の更迭を要請しましたが
残念ながら「施工の事を全部解ってるのは彼だけ」
「あと数日なので」という5秒で予測出来る返答。
腹が立って仕方ない。
こんな奴に店を作ってもらってるのが情けない。
オープン前からケチがついた。
(もっとも、書けませんが、もっと沢山ケチついてます)
ということで「ひとりストライキ」を敢行!
22日の施工終了まで現場に立ち入らない!
と決めました。
が、現場見ないとどうなるか解らない。
やり直しが増え、結局完成が送れ、不愉快な日々も続き…
投げてもいないブーメランが戻ってくる…
こういう事は何百、何千と体験していますが、
結局何の責任も無い人々に何を言ってもダメなんですね。
それをやって欲しい人が責任を取らなきゃいけない。
仕事を御願いしている方が責任を被る。
無慈悲な世界
こうやって、心が鉛になっていく…
このへんでやめときます。失礼しました。