まずは寂しい「取り壊し」

デザインもほぼ固まり、施工業者の方に
速やかに、素早く施行に入ってもらうため、
まずは。Itali-anの「取り壊し」

思い出深い内装なので(もの凄く苦労しました…)
感慨深いものがありましたが、
今朝行くと、既に無くなっていました…

「朝、現場をのぞいてください」と要請され、
ランチが始まる前の僅かな時間を使い馳せ参じては見たものの

鍵がかかっていて入れない…(なんでこうなる)
仕方なく、外から観察。気になるところは全く見えず。

壊しただけ...壊しっぱなし

壊しただけ…壊しっぱなし

チラチラと降っているように見えるのはガラスに付いた埃。
取り残された消化器が物悲しさを際立たせています。
自分で二階建てに改装したので、補強がいるかどうか
見たかったのですが(まあ、見ても分からないかもしれませんが)

ふと横を見ると、ぶち抜かれた壁が…

壁を窓に変えることが許可されました!

壁を窓に変えることが許可されました!

鍵をかける必要性はあるのか…

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